薬剤師母の理系な子育て

パート薬剤師母です。幼児教育に興味があります。息子は年中。夫は文系。

AIに負けない子どもを育てるために幼児期にすべきこと(新井紀子氏の見解)

『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の続編『AIに負けない子どもを育てる』が先日発売されました。

 


AIに負けない子どもを育てる [ 新井 紀子 ]

まだきちんと読み込んでいませんが…。前著では、子どもの読解力が低下しているが、その解決策が示されていなく、もやもやを残していました。続編では読解力を向上するために幼児期にすべきことについて、言及していたので、抜粋しました。

 

  1. 身近な大人同士の長い会話を聞く機会を増やすこと。特に多様な年代の大人同士の会話を聞く機会があると良い。
  2. 身近な大人が絵本を開いて繰り返し読み聞かせしてあげてほしい。幼児にとっては繰り返しが楽しい。
  3. 信頼できる大人に、自分は守られている、と言う実感を持てること。
  4. 社会に関心を持つようになったら、ごっこ遊びができる環境を作ったり、広告や駅名を読んでやったり、貨幣で何かを買ったり、簡単な調理を一緒にしたりする機会を増やしてあげたい。
  5. 日々の生活の中で、子どもが身近な小さな自然に接する時間を取ること。子供が十分に満足するまで、そのことをじっくり観察したり感じたりする時間をとってあげたい。
  6. 子供が自分の関心に集中できる時間を十分に確保すること。
  7. 同世代の子供たちと十分に接する機会が確保されること。また少し年上の子供たちがすることを真似たり憧れたりする機会が確保されること。

 

これらは科学的に検証されたことではなく、あくまでも私が主観と論理から導き出したことに過ぎないことをあらかじめ断っておきます。

…という前置きがあったので確証は得られていないようですが。

個人的に目新しいものはなく、読み聞かせやごっこ遊び、自然遊びなど、教育熱心な家庭ならごく当たり前にやってそうなものばかりかなと感じました。幼児期は、まだリーディングスキルの向上のために、特別な訓練などは必要ないという結論なのかもしれません。

 

 

新井氏は、全ての子供に0歳から十分に母語のシャワーを浴びる機会、インターネットからはっきり離されてリアルな外部の世界と接触する重要な機会、そして歩いたり走ったり同年代の子供と喧嘩をしたり仲直りしたりする機会が保障されるべきなので、

「すべての幼児は0歳から保育園に通う権利がある」「すべての小学生は学童保育に通う権利がある」と法律に明記すれば良いと考えているそうです。

 

この意見も主観が入っていて、少し極端かなと思いました。0歳から保育園の子どもと幼稚園に通った子どもで、読解力などに違いが出るのか、検証して欲しいものです。

 

前作の感想など↓

yakuhaha.hatenadiary.jp

 

 

最新のスポーツ科学で子どもの運動能力を伸ばす教室4選【忍者ナインの体験レビュー】

こんにちは。

今回の話題は、最近流行の兆しを見せている科学的根拠に基づいた指導を行うスポーツ系の習い事についてです。

 

このタイプのスポーツ教室は、歴史が浅いですが、今都内を中心に増えつつあります。

いくつかピックアップして、特徴などをまとめてみました。

 

 

ライザップキッズ

対象  

3歳〜12歳

 

料金例

50分16回298,000円

入会金50,000円

 

特徴

子供向けにマンツーマンでの運動使用を実施専属トレーナーによる週2回のセッションと毎日のオンライン動画指導によって短時間で運動能力向上にコミット。

 

ライザップキッズのホームページ

https://www.rizap.jp/kids_lp04/sp/

 

 

ハイテクスポーツ塾

 

対象

小学1年生以上(身長目安120センチ以上)

 

料金

17,820円月9回

12,960円月5回

 

特徴

走ることに特化した器具が並ぶジムが他のスポーツ塾。正しいフォームを身に付けることでより早くより長くより疲れにくく走れるようになるインストラクターはセミプロや実業団のチームドクターなど。

 

ハイテクスポーツ塾のホームページ

http://hi-tech-town.com/page1.html

 

 

アローズジムラボ

 

対象

小学生以上

 

料金(小学生コース)

週1回コース 11,000円/月(税別)

週2回コース 16,000円/月(税別)

 

特徴

最先端のスポーツ科学に基づいた「見る→動く→走る→もっと走る」を探求する子どものためのスポーツ科学レーニング塾。
スポーツ版人間ドック「スポーツドック」の測定結果をもとに、小学生・中高生に最適なトレーニングを提供。

 

アローズジムラボのホームページ

https://www.sports-science.co.jp/arrowz-gym/

 
 

忍者ナイン

 

対象

2歳:親子コース

年少〜年長:中忍コース

小学1〜3年生:上忍コース

 

料金例  

中忍・上忍コース90分 月謝8000円(税抜)

初期費用として、登録料、スポーツ保険料、スポーツウェア代も必要です。

 

特徴

最新のバイオメカニクス研究に基づきやる気スイッチグループが開発。

校舎は、青葉台駅前ラボほか約200ラボ。

 

様々なスポーツに必要な9つの基本動作を細やかなステップで身につけていくパートと異学年でゲームを行う忍者バトルのパートでレッスンが進む。忍者ナインオリジナルのスポーツ適性ナビでは、子供の特性から向いているスポーツを判定している。

 

 

実際に、年中息子が忍者ナインの体験をしました。

 

私の住んでいるエリアでは、まだあまり知られていないのか、生徒は少なく(幼児は1人、小学生5人ほど)

それに対して、インストラクターの先生は2人いらっしゃいました。

 

まずは幼児だけで、

Ninja300プログラム(40分)

忍者の修行に見立てた300種類の動作習得のための遊びプログラムです。

 

体験では、ジャンプ、ケンケン、クマ歩き、※ラケットでボールを転がす、ボールキック、ダッシュなどさまざまな運動を行いました。

※幼児には、空中のボールを打つ動作は難しいので、まずラケットでボールを転がすことから始めるとよいとのこと。

 

10分の休憩をはさみ…

 

小学生も合流し、

Ninja9バトル(40分)

異学年でチームを編成し、戦略やリーダーシップを養成。

 

体験では、小学生&幼児の異年齢チームと先生チームに分かれて、腰についている紐を奪い合うバトルを行った。紐が多く残っているチームが勝ちで、うまく逃げながらながら、相手の紐を取らなければなりません。相談タイムが設けられていて、小学生が中心となり、戦略を立てていました。

 

以上、休憩込みで計90分で体験終了。

 

厳しい指導は特になく、皆で楽しく運動する雰囲気でした。息子も遊び感覚で、運動できたようです。途中休憩もあるので、無理のない適度な運動量だと思いました。

 

 

事前に見た忍者ナインの動画が広い場所で生徒も大勢いて賑わっていたのに対し、息子が今回体験した所は、こじんまりとしたスタジオでした。青葉台駅前の教室などでは、体育館を借りていているそうです。フランチャイズ展開なので校舎によって違いがあるようでした。

 

90分と運動教室の中では時間が長めです。保護者は見学してもよいし、居なくてもよいので、子どもを預けて束の間のリフレッシュもできそうです。

 

結局、今息子が通っている運動教室のままでよいと判断して、忍者ナインの入会は見送りました。

 

スポーツ適正ナビを受けてみたかったけど、残念ながら入会した人のみの特典です。(料金はレポート付きで税抜1500円)

 

 

根性論はもう古い??科学的根拠に基づき個人に合わせた指導を行うスポーツ系習い事は、今後の注目株とも言えそうです。

 

冒頭で述べた、ライザップキッズは値段が高いけど、結果にコミットできるのか気になります。無料体験もあるので、いつか体験だけでも行きたいような…(その時は体験レポートします)

 

こちらの「塾&習い事選び大百科」にも、忍者ナイン、ライザップキッズ、ハイテクスポーツ塾について掲載されています。

 

 

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薬剤師になった私が幼少期に習っていた習い事まとめ

私は現在都内で子育てをしていますが、元々は地方出身です。

教育熱心な家庭は都会に比べるとかなり少なかったです。しかし私は、教育熱心な家庭で育ったため、色々と習い事をさせられていました。

 

今回は、薬剤師母(昭和後期生まれ)が子供時代にやっていた習い事を、振り返りたいと思います。

 

ピアノ(4歳〜小4)

音感が身につき、小中学校での音楽の授業で苦労しなくなるので、役に立った習い事。

 しかし先生がとても厳しく、やる気をなくし離脱。元々才能はなかったのと、毎日の練習が苦になっていたので未練はなく、今はほとんどピアノが弾けない…

 

めばえ教室(4歳〜5歳)

パズルなどの教材を用いて楽しく学べる。現在も全国に250以上の教室を展開する大手の幼児教室。あまり覚えていないけど、私は幼稚園に年長の1年しか通っていなかったので、入園前に母子分離や同世代の子たちと楽しく勉強できたのはよかった。

 

 

公文算数(4歳〜小5)

とにかく単純計算が速くなる。私は数字の才能はなかったが、コツコツ続けることで、算数が得意科目になり、理系の道に進むきっかけに。

問題点は、じっくり考えるというより、作業的にこなすため、これだけでは応用力は身につかない。

 

公文国語(4歳〜小5、中2〜中3)

名作を読むことができ、要約力読解力が身に付く点はよい。文章表現力はあまり身につかなかった。

国語の成績が悪かったので私には合わなかったか、公文国語だけではなくプラスアルファ何か必要だった。(あまり読書や作文を書くことをしていなかった)

 

公文英語(5歳〜小5)

受験英語には役に立ったし、英語の読解力が身につく。小学生から英検を受けるきっかけに。スピーキング力は身につかない。

 

英会話スクール(小3〜小5)

グループレッスンで、講師は日本語があまり話せないネイティブ外国人の先生。週一のペースで。

楽しかったけど週1だと英語は身につかず、お金の無駄だったか?

 

絵画教室(年長)

幼稚園の課外活動で。絵は特別上手くないが、色彩感覚はある。現在私の趣味がアート関連なのは、絵を習っていた影響も少しはありそう。

 

習字硬筆(小1〜中3)

 1番続いた習い事。月謝も安く、全く厳しくなかったゆるく習っていた。(頑張りすぎないのも長続きする秘訣なのか?)大人になっても字は結構褒められる。ただ、習う前からなぜか字は上手かったので、私には特別必要なかった可能性も。

 

水泳(小3〜小4)

小3の地点でほとんど泳げなかったが、2年ほどでクロール背泳ぎ平泳ぎをマスターして辞める。最低限3泳法は身につけたいので習ってよかった。水泳は小学生から習う方が習得が早いと感じている。

 

バスケット(小5〜小6)

小学校のミニバス。

中学高校と帰宅部だった私にとって、期間を短かったけど、上下関係など体育会系の経験ができた。指導者は怖くて有名な先生で、レギュラーの子に対し暴力は当たり前。私は幸か不幸か下手過ぎたので、先生の眼中になく被害は受けなかった。今の時代だと問題になっていた可能性も。

 

学習塾(中1〜中3)

高校受験のため週3で通う。そして、第1志望の地方公立進学校(偏差値は高くはない)に無事合格。

地味だった私は、ギャルやヤンキーもいる田舎の公立中学校では若干肩身が狭かったので、真面目で穏やかな子が多い学習塾は居心地がよかった。先生はアルバイトや変わり者が多かった。

 

個別指導の塾(高1〜浪人時代)

マンツーマン指導で、先生の自宅で開講していた。塾というよりは、家に来てくれない家庭教師といったかんじ。高校の時は週1、浪人時代は週2で。田舎なので、大学受験に対応した塾などはほとんどなかったので、その中で1番マシな選択だったのかも。一応有名大学卒の先生だったし、指導力は悪くはなかった。(良いとも言えないが)

 

まとめ

習い事はすべて母が決めたものを、言われるがままに淡々と習っていました。

しかし、熱心な母も色々とリサーチ済みだったのか、最終的に習ってよかったと思えるものが多かったです。

 

幼児期は勉強&習い事漬けで、幼稚園にも1年しか通っていなかった。(当時2年保育が主流だったけど、私の通ってた幼稚園では1年保育も2割位いた)

幼児期の習い事はそこそこ有益だったと思うが、私が育った家庭は、お友達とのかかわり、外遊び、運動の重要性を軽視しすぎていたと感じる。公文ばかりしていたので小学校入学前に、分数や小数をマスター。しかし、自転車は補助輪付き…かけっこは遅い…

かなり消極的で運動音痴な幼児だった。勉強する時間は十分あったので、その時間を少し削って、運動もしたほうがよかったと考えています。

 

小学生から、放課後お友達と遊ぶ機会もでき、少しは子供らしい生活も送ることができた。

小6の習い事は、バスケット、書道のみ。この頃はたまたま母が忙しい時期で、私に手をかける暇がなかった。でも比較的自由だった時期もあってよかったと今になり思う。

 

中高からは厳しい監視下に置かれる。大学で一人暮らしできることを励みにしたため、そこまで腐らずにそこそこの勉強をした。動機は不純だし、頑張りは足りなかったと感じる。

結局一浪し、偏差値50台の私立薬学部に合格しました。

 

勉強時間やお金をかけたわりに、最終学歴の偏差値はパッとせず…(資格取得を優先したので後悔はしてないけど)締め付けすぎる環境があまり良くなかったと、最終的には本人の資質なのか…

一応資格はあるけど、仕事の能力はイマイチで、社会に出てからはさらにパッとせず、結婚を機に退職し、今はパート主婦です。

 

私なりに出した結論

 

  • 幼少期の習い事は有益。(人並み以上にはなる)
  • 勉強&運動&芸術、個人レッスン&集団競技などバランス良く
  • 詰め込みすぎないようにしたい(自由時間も作る)

 

バランス良く、自由時間を作るというのはあくまで我が家の方針です。例えば、幼児期から卓球一筋の福原愛ちゃんのように、1つの事に特化した方が成功する可能性が高くなるとも思います。ただ、その道で挫折した場合のリスクを考えると、幼児期はあまり偏らない方が無難な選択のかなと考えています。

私の場合は、勉強系&個人で習うものに偏りすぎていて、そのことが人格形成にも少しは影響を受けている気もしなくもない。未だに運動と集団行動が極度に苦手なので。

 

 

自分自身を振り返ってみると、幼少期の習い事の影響をそれなりに受けていると感じました。息子もやっててよかったと思える習い事が見つかってほしいけど、期待しすぎず見守っていきたいです。

 

 

 

おおたとしまさ氏の新書『ルポ教育虐待』

2015年に発売した『追いつめる親』に大幅な加筆修正を加えたもの。

教育虐待している人はごくごく一部だと思いますが、周りからは恵まれていると思われがちな、教育にお金をかけている家庭で起こりうることなので、見えにくい虐待とも言えますね…

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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子どもも大人も頭の体操!家族で楽しめるおすすめのクイズ番組5選

私はクイズ番組が好きなのですが…

4歳息子についでに見せていたら、意外と楽しんでいることに気がつきました。

幼児には難しい問題が多く、まだ早いかなとも思いますが、たまーに正解できると嬉しいようです。

 

クイズ番組では、動植物、天体、世界遺産など、様々なジャンルから出題されるので、興味の幅も広がり、幼児の知的好奇心を伸ばすことも期待できます。

 

今回はお勧めのクイズ番組を紹介いたします。

 

①東大王

 

現役東大生である「知力の壁」東大王チームと芸能人チームによるクイズ対決を行うクイズ番組。

問題の難易度は高めなので大人向け。

東大王の子達は、賢いのに真面目で謙虚そうなのがよいです。蛇足ですが、私は鶴崎くん派。新メンバー候補のジャスコ君も気になります。

 

東大王といえば難読漢字オセロ。

5月15日放送のテーマは鳥の名前でした。

 

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息子は、木菟の「木」や食火鶏の「火」など、読める漢字の再確認をしています。画像を見て、色々な鳥の種類を覚えたりもしました。

 

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この時は、芸能人チームが勝ちました。

恥ずかしながら私はあまり難読漢字が読めませんが、芸能人も漢字得意な人が多いので、最後まで勝負がわかりません。

そして、最近息子はオセロにも興味を持ち、ルールを勉強中です。

 

 

他には…

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全国のJRの駅乗車人数ランキング!

子鉄の息子はテレビに釘付け。

1位のしんじゅくを正解し、喜んでいました。

 

 

正解はこちら↓

高田馬場が上野より多いのは意外でした。

 

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ちなみにクイズ番組や情報番組は、1人で見る時は録画したものを1.5倍速で見ています。録画だとCMも飛ばせるし、時短になってよいです。

 

元東大王の伊沢くんの本が気になっています。

 


勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法 [ 伊沢 拓司 ]

 

 

②クイズプレゼンバラエティーQさま!!

 

さまぁーずと優香がMCを務めるクイズ番組。

問題の難易度はやや高めで、大人向け。

親子でカズレーザーを応援。

子供目線だと、全身赤で覚えやすいみたい。

彼の頭の回転の速さは、見ていて飽きないです。

 

 ③ 超逆境クイズバトル!! 99人の壁

 

自分の“得意ジャンル”でクイズに挑戦し、5問連続で正解すれば賞金100万円を獲得できるバラエティ番組。

 

得意ジャンルなら何でも良いので、マニアックな問題も出題されます。おぎやはぎの小木の家族構成についてなど、全く役に立たない知識を問うものもあります。

 

子鉄の小学生などもよく出演していて、出題ジャンルによっては子供も楽しめます。

ちなみに、以前絵本、地下鉄、プラレール、電車の発車ベル…と息子が好きそうなジャンルの問題が続き、少しだけ正解できていました。

 

④潜在能力テスト

 

知識・学歴に左右されない秘められた才能に気づくことができる「潜在能力」について、「動体視力」「日常観察力」などのさまざまな形式の問題で「潜在能力テスト」を出題するクイズ番組。

 

知識を必要としない問題が多いので、幼児にもおすすすめ。家族皆で楽しめます。

 

⑤ナゾトレ

 

日本を代表するクリエイターから出題される、「謎解きしながら脳トレをすることができるクイズ『ナゾトレ』に挑戦するクイズ番組。

簡単な問題もあるので、クイズ初心者向けです。

 

以上、おすすめのクイズ番組5選でした。

 

息子に見せるテレビ番組は厳選していますが、クイズ番組はこれからも時々見せていきたいです。私の趣味で、子どもが賢くなれば一石二鳥ですしね。

 

 

 

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海外では一般的な演劇教育。演劇の体験レッスンに行きました。

こんにちは。今回は、演劇の教育効果について考察したいと思います。

 

欧米では、演劇教育が盛んで、コミュニケーションの育成などのために、必修科目にもなっている国もあるそうです。

 

日本では、演劇&ミュージカル教室は、子役や芸能活動などのイメージか先行していて、習い事としてはあまりメジャーではありません。

 

しかし、これからの時代は知識重視の学習(認知能力)だけではなく、テストでは測ることができない人間力など「非認知能力」が重要だとも言われています。

 

演劇には創造性や積極性などが求められるので、非認知能力を伸ばす効果が期待できる注目の習い事ではないかと思っています。

 

 

演劇教育で期待できること

  • 表現力が身につく
  • コミュニケーション力が身につく
  • 言語力を伸ばす(英語の習得が早い)
  • 人前で話す度胸がつく(プレゼン力?)
  • 歌のレッスンがある所は、音楽も学べる
  • ダンスレッスンあり(中学で必修)

 

演劇が、海外の教育の間で人気なのは、コミニュケーション力を高めてくれるからです。

人前で堂々と話す技術、表情、身振り手振りを使って意思疎通する方法、相手に伝わりやすい発声発音の方法など、コミュニケーションスキルの全てが演劇を通して身につくことが期待できる。

 

意外なメリットとしては、演劇経験者は英語習得が早いという特徴があるそう。(※確証のあるデータであるかは不明)

セリフを覚える力、話し方、表情や仕草を真似る力を下に表現する力と言うような発声方法など演技でつけた力は英語習得も生かされるのではないか。

 

参考


世界標準の子育て [ 船津 徹 ]

 欧米やアジア諸国など、海外の教育事情についても、ざっくりと知ることができる本です。

 

演劇の体験レッスンへ

 息子を子役に!という気持ちは皆無ですが、教育としての演劇に興味を持ち、先日演劇教室の体験レッスンに行ってきました。

 

今回体験した教室は、本格的な演技レッスンというものではなく、ダンスや劇あそびなど、子供が楽しめるカリキュラムが組まれていました。

子役を目指している生徒も一部いるようです。

 

レッスンの内容は…

 

  • ダンス(ステップなどがあり年中児には難しそう)
  • 好きな食べ物とその理由を答える(質問や発表をする)
  • 集団で体を使ったゲーム
  • 喜ぶ、飛ぶ、寝るなどを体で表現する

 

体験したクラスは、幼児と小学生の混合でしたが、小学生が8割以上でした。色々な世代がいることで、自分より下の子を思いやることなども学べるメリットもあるそうです。

 

体験レッスンを終えて

 

息子は体験レッスンをとても楽しんでいましたが、結局入会はしませんでした。

 

理由の1つは、演劇を習うのは小学校以降でも遅くはないと感じたから。むしろ幼児(特に思考回路が単純な男の子)には、時期尚早かなとも思いました。

個人的に、演劇は娘がいたら習わせたかったです。男の子はチームスポーツを習った方が、コミュニケーション力や度胸がつくのではないかと思いました。

 

子役になるには多額の費用がかかる…

 

第一線で活躍している子役達は、精神的に大人びている印象があります。例えば芦田愛菜ちゃんは、中学受験をして、難関中学に通っているそうです。

もしかしたら子役活動が、学習面においても良い方向につながったかもしれません。

 

しかし、芦田愛菜ちゃんの代表作「mother」というドラマを見たことがありまして。当時5歳で(息子とほぼ変わらない)あの演技力…演劇関係なく元からポテンシャルが高いようにも思えますが。

 

本格的に子役を目指すのであれば、芸能事務所(養成所)に入るのがよいのですが、調べてみると入所金や月謝が高い!(お受験教室並みかそれ以上かかる…)

大手事務所ならボイストレーニングなど充実したレッスンを受けられるし、子役として成功したら元が取れるどころか親より年収が高くなる可能性もありますが。

そして、私立の学校は芸能活動を禁止しているところも多いので、学校選びにも少し注意が必要です。

 

子連れでミュージカル観劇

 

今度、劇団四季の「ライオンキング」を観劇予定です。

私はミュージカル素人ですが、ライオンキングは以前に観に行きました。子役達の演技のレベルが高いし、生の舞台は迫力もあり、想像以上に素晴らしい舞台でした。

息子は初のミュージカル観劇なので、途中で飽きたりしないかなど心配事もありますが、今から一緒に観に行くのが楽しみです。また後日、ブログで感想などまとめたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

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地下鉄のすべてを楽しく学べる「地下鉄博物館」は入場料も安くておすすめ!

鉄道関連スポットには、子どもが生まれてから、色々と行くようになりました。

今日はその中でもおすすめの1つである、葛西駅近くにある「地下鉄博物館」のご紹介をします。

 

地下鉄博物館の概要

地下鉄の歴史から新しい技術までを「みて、ふれて、動かして」学習できる参加型ミュージアム
地下鉄の歴史や作り方などを知ることができます。

 

時間

午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

休日

毎週月曜日(祝日・振替休日となる場合、その翌日)
年末年始(12/30~1/3)

料金

大人:210円
こども:100円 (※満4歳以上中学生まで)

 

アクセス

東京メトロ東西線葛西駅東西線の快速列車はとまりません)下車。

せっかくなので、メトロに乗って行きたいところ。

 

地下鉄博物館は、土日に行ってもあまり混んでいないし、入場料も安くお財布に優しいところもおススメポイントです。

 

館内はさほど広くはないので(幼児連れにはちょうど良い広さ)、2時間あれば大体見て回れると思います。

 

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初代の東京メトロ銀座線と丸ノ内301号車の実物展示

 

 

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スタンプラリーも充実していて、別売りのスタンプノートを買って、スタンプを集めている子どもたちも多いです。スタンプのデザインも年に何回か変わるようです。

 

 

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銀座線や東西線など、東京の地下鉄がすべて走っているジオラマに子ども達は釘づけ。

メトロパノラマの演出運転は一日に4回。解説とともにジオラマの中を電車が動きまわります。

 

その他、副都心線の工事で使用されたシールドマシンのカッターディスクの展示がされていたり、パンタグラフを動かしたり、運転席で車輪を回してブレーキをかけたり…など、実際目で見て学ぶことが出来ます。

運転シュミレーターは小学生から体験できます。

 

大人も子どもも楽しめる、お値段以上の価値がある充実した施設なので、特に鉄道好きの男の子におすすめしたいです。

 

そして、こちらの地下鉄の本もおすすめ↓

 

地下鉄の作り方を図解する絵本。まだ年少の息子には少し難しい内容だけど、楽しく読んでいます。大人の私も地下鉄について大変勉強になりました。

 


地下鉄のできるまで (みるずかん・かんじるずかん 銀の本) [ 加古里子 ]

 

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高校受験は先生に好かれる方が有利?【内申点について】

中学受験漫画『二月の勝者』の4巻を読み終わりました。発売日に大きい書店に行ったのに、既に残り1冊。なんとか購入できました。

 


二月の勝者 -絶対合格の教室ー 4 (ビッグ コミックス) [ 高瀬 志帆 ]

 

※以下少しネタバレあります

 

 

 

 

4巻で印象に残ったシーン

 

主人公の黒木が高校受験について語る…

 

高校受験?大っ嫌いです。

だって同じ学力の子が並んでたら、より「先生に好かれた生徒」の方が有利なんですよ?

 

かたや、中学受験。

「本番のテストで点数をクリアさえすれば合格できる」

明快で気持ちいいですね。

私は中学受験が大好きです。

 

私もこの意見には同意してしまいました。

中学受験は小受(親も見られる)や高校受験より、実力主義の世界だと考えています。

 

 

作中で、不登校の娘を持つ母親が、中学受験の目的の1つは、「高校受験回避」と話していました。

 

内気で引っ込み思案な娘が、中学でも不登校になっまら内申どころか受けられる高校も限られるため、中学受験をするとのことです。

 

 

内申点を上げるための注意点

 

都内の公立中学から都立の進学校に進学したい場合、内申点ができれば各教科平均4点以上は必要。

(地域ごとに基準が違います)

 

主要5教科(英語、国語、数学、理科、社会)

5点満点×5教科=25

 

実技4教科(音楽、美術、体育、技術家庭)

5点満点×4教科×2倍=40

※副教科は2倍なので注意!

 

計65点満点です。

 

私の時代は相対評価でしたが、今は絶対評価制度なので、全員が「5」をとることも不可能ではありません。

しかし、条件はとても厳しい!

 

定期テストは90点以上で「5」の可能性があり

80点台なら「4」

70点以下なら「3」

平均点あたりの点数で、提出物の期限を守らないカウントされると「2」か「1」

※提出物は先生に催促された時点で未提出扱い

 

90点以上だし提出物も大丈夫なのに「5」が取れていない場合もあります。

 

その原因として考えられるのは…

 

授業態度が悪い

例えば授業中のお手紙、ボーッとしている、大あくび、私語(話しかけられた場合も答えたら同罪)

 

他教科の内職

特に内申点が2倍になる副教科では要注意!

 

 

「5」を取りたいならここまでやること!

 

  • まずテスト90点以上は最低条件!
  • 常に鉛筆を持ち、すぐにメモできる体制が取れている。
  • 左手でノートを抑えている。
  • 音読等の際には周りよりも大きな声で。
  • 先生の目を見て、熱意を伝える。
  • 授業中に積極的に質問しているか(簡単すぎても難しすぎてもダメ)
  • 頬杖は厳禁
  • 当てられてすぐわかりませんと言わない。
  • 欠席は7日以内
  • 親はPTA役員(これは都市伝説レベル)

 

小学ではPTAを避けていた保護者が、中学では内申のために進んで立候補することもあるとか…

 

これらを戦略的に効率よくこなした上で、定期テストをしっかりと取り、なおかつ部活動で活躍し、(チームプレイ必要系だとなおよい)

生徒会活動を精力的にこなせるリーダータイプであれば、高校受験にて都立トップ校を目指す方がコスパが良いし、超おすすめ!とのこと。

 

しかし、その逆のタイプだと…

 

  • 引っ込み思案で発言が少ない
  • 運動や音楽など副教科が苦手
  • 立ち回りが下手で、能力が目立たない
  • 優秀すぎて、生意気とみなされたる
  • 体が弱くて、欠席が多いなど…

 

このようなタイプは、テストの点数が良くても、内申が低くなる可能性があると考えられます。

 

私自身、中学時代主要5教科はほとんど5でしたが、副教科は4か3(運動音痴で体育は2)で、帰宅部で生徒会活動も一切していない、スクールカースト下位のいわゆる陰キャタイプでした。とある先生からあからさまに嫌われていて、不可解な評価をつけられたこともあります。(反対に大人しくて成績がよいタイプが好きな先生からは好かれていましたが)

田舎に住んでいたので、レベルの高い高校がなかったので、内申があまり良くなくてもなんとかなりましたが、都内だと内申点で苦労したと思います。学力の割に(中学まではテストの順位はよかった)あまり内申点はとれないタイプでした。

息子は、今のところおっとり大人しいタイプだし、私のリーダー気質でないなどの性格や能力が遺伝すると、内申点がとりづらい可能性があるかもしれません。

 

女の子の方が有利か?

ノートの綺麗さも評価の基準になるそうです。そうなると女の子の方が有利ですね。基本的に男の子より女の子のほうが、忘れ物などが少なく、まじめにコツコツ頑張る子が多いから内申が取りやすい傾向にあると思います。

 

学校によって評価の基準が違う

息子の学区の中学は、評価の基準がかなり厳しく、なかなか5がとれないこともあり、中学受験を考える人も多いとか。

学校によって評価の基準が違うのは考えものだと思います。学力の高い文京区などの学校に転校すると、周りが優秀な子が多いため、評価が落ちることもあるようです。

しかも、先生の個人的な好き嫌いなども評価に影響する現実も。

(ネットの掲示板の情報だと、先生に嫌われて評価が悪かったのに、親が教育委員会の関係者だと知られた途端、急に評価が上がったなんてこともあるとか?)

 

社会の理不尽さを中学のうちから学べるという点はよいかもしれませんが、内申点に振り回されたくないので、中学受験を選択する気持ちは私もよくわかります。

 

 

以下、4巻についてまあまあネタバレします。

 

 

 

 

ジャイアントキリング予想

3巻で偏差値58の壁を越えるジャイアントキリングが生徒の中にいるというところで終わり、誰なのか(その理由も)気になっていたのに、4巻でも明かされませんでした…(引っ張るなあ)

 

ジャイアントキリングの可能性は3人いるそうです。

そして、まさかの失策に陥るものもいるとか。

 

私の予想だとジャイアントキリングは、

  1. 双子の上杉くん。

→前回の予想と同じ。

  2.  鉄オタの加藤くん

→自習室利用が増えている。

  3.  不登校の柴田さん

→4巻で目標ができて、やっと本気出してきそう。

 

失速するのはトップの島津くんかな…

「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることができない」と黒木に言われてたし。

島津くんは、家庭環境がなぁ…あのモラハラ親父がいる限り伸び悩みそうだし、第1志望に受かっても辛い日々が続きそう。お父さんの人を見下す性格を引き継いだ、いけ好かない子だと思っていたけど、4巻で母親思いで根は良い子だとわかりました。

 

5巻は2019年初夏発売!どのような結果が待っているのか続きが気になります。

 

 

 

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